2005年1月号(6) |
(1) | 横浜法曹ゴルフ会 |
(2) | 60名 |
(3) | 毎月1回平日に横浜市内や近郊でゴルフコンペを開催し、7月には1泊2プレイの夏合宿で例会優勝者による取りきり戦をおこなっています。弁護士は13期から55期、現職の判事や検事のOBも僅かですが名を連ねています。 |
(4) | 平成17年度幹事 大橋俊二 電話045−640−4751 |
(1) | 横浜新法曹会 |
(2) | 約25名 |
(3) | 「飛ばない、乗らない、入らない。ゴルフは、うまいだけが能じゃない。無念、残念、もう少し。互いに励まし、励まされ、懸命にボールを叩く。これが新法曹ゴルフだ。来たれ!ダメゴルファー」(某会員) 年7回の開催で、夏は泊りで2プレー、各会の幹事は持ち回りで、毎回ゲストも多数参加中。 |
(4) | 世話人 野村正勝、堤浩一郎、手塚 誠 連絡先 手塚 電話045−651−4768 |
(1) | 横浜弁護士会ビリヤード部 |
(2) | 27名(H16.8.19現在) |
(3) | ビリヤード部は、48期以降の若手を中心に、月1回程度集まって、練習、飲み会を行い、年1回、部内対抗戦で腕を競うというのが、現在の活動内容です。初心者でも楽しく遊べますので気軽に参加して下さい。 |
(4) | 幹事長 三谷 淳(山下法律事務所) 電話045−641−8687 |
(1) | 横弁FC |
(2) | 弁護士14人、その他6人、裁判官2人、修習生5人、職員2人、受験生1人(計30名) |
(3) | 創設8年目を迎えた横弁FC。年1回行われる全国大会の最高成績は3位で、打倒東京・大阪に燃えています。今年は弁護士会企画で韓国遠征し初の海外試合もしました。誰でも気軽に参加でき、楽しくプレーする中で勝つことを目指すのがモットーです。 |
(4) | 及川健一郎(立川法律事務所) 電話045−664−9115 |
(1) | 横浜マリナーズ(野球部) |
(2) | 45名 |
(3) | 大所帯の野球部ですが、たまに参加する部員や毎週のように参加する部員と様々です。野球経験者はほとんどいませんが、毎週土曜日に試合や練習をしています。他の弁護士会との交流戦も多く、遠征や合宿も行っています。気軽に参加して下さい。 |
(4) | 岡部光平(日本大通り法律事務所) 電話045−664−5291(代表) FAX 045−664−5292 |
(1) | 横浜法曹スキー同好会 |
(2) | 約30名 |
(3) | 毎年3月中旬頃、横浜弁護士会のスキー愛好者を中心にスキー合宿に行っています。隔年で海外に遠征しており、96年スイスのツエルマット、98年アメリカのレイクタホ、00年フランスシャモニー、03年カナダのウイッスラーブラッコムと海外の名だたるスキー場を制覇中です。国内の年は主に北海道です。他の部に比べると大会等がないためか、いまいち地味な印象ですが、海外でのスキーは大自然と異国情緒が折り合い、最高です。 |
(4) | 幹事補佐 常磐重雄 電話045−671−9521 |
(1) | 横浜法曹テニスクラブ |
(2) | 98名 |
(3) | 昭和55年に宮代現会長ら12名で設立。裁判所、一弁等との対抗戦の他、横浜弁護士会会長杯争奪戦、夏合宿、初心者用の練習会等を行っており、1月の初打会には例年80名以上が参加。また、これまでニュージーランド、カナダ、ロンドン、パリに海外遠征した。 |
(4) | 小林雅信 電話045−640−1251 |
(1) | 横浜弁護士会美術同好会(キャンバス・アバウト) |
(2) | 22名 |
(3) | 美術同好会は、当会会員だけでなく、事務職員や会員の家族、その他美術の好きな法曹関係者なら入会でき、経験や力量、修習期や年齢などに全く関係なく、作品を制作、発表し、美術を語り合う、とてもアバウトな同好会です。 |
(4) | 中村俊規 電話045−661−3541 FAX045−661−3542 |
(1) | 謡曲同好会 |
(2) | 休部中のため省略 |
(3) | 昭和48年頃創立された観世流の同好会。10年位前から会員減少により休部。謡曲は能の詩章を朗詠すること。結婚式で謡われる「高砂や、この浦舟に帆を上げて…」は謡曲「高砂」の一節。活動再開に向け入会を待つ。 |
(4) | 長谷川武雄 電話045−201−7322 |
(1) | 神奈川将棋の会 |
(2) | 20名 |
(3) | 最善の一手はどれかを盤上没我の境地で考える、こんな贅沢な時間を過ごせるのが将棋です。毎回、飯塚祐紀プロ6段に指導を受け、年1回は初代竜王の島朗プロ8段の指導会、将棋のゆかりの地での合宿を行っております。 |
(4) | 幹事 高柳 馨(川崎総合法律事務所) 電話044−211−7878 FAX 044−211−7877 |
(1) | 横浜弁護士会囲碁クラブ |
(2) | 約40名 |
(3) | 当クラブは歴史が古く、現幹事も活動開始時期を知らない。現在は、春と秋の横浜弁護士会囲碁大会及び毎年2月には裁判所、検察庁を加えた三庁囲碁大会を行っている。 最近、会員の高齢化が進み、若い会員の入会を切に希望している。 |
(4) | 代表幹事 田上尚志(森法律事務所) 電話045−651−0727 |
(1) | 横浜法曹ゆく春会 |
(2) | 3名 |
(3) | 精神のリフレッシュを! 当会は、伝統ある俳句結社「ゆく春」の一支部として昭和47年から月1回の句会をもって活動してきましたが、老齢化と物故者が相次いだため、平成13年休会となって以後は、伝統の灯を消すまいと私が孤軍奮闘している状態にあり、目下同好の士を募って再起を期しております。 |
(4) | 内山辰雄法律事務所 電話045−212−3411 |
(1) | 横浜弁護士会 写真倶楽部 |
(2) | 13名 |
(3) | 95年の坂本弁護士一家合同葬で、写真を担当した会員らが96年に旗揚げ。部長は、マニア垂涎の名機コレクターの岡本秀雄会員。撮影会と「酷」評会の飲み会が中心。機材を見せびらかしたい方、ある種の撮影会であれば参加の方、来たれ。 |
(4) | 海野宏行 (横浜みらい法律事務所) 電話045−212−2204 FAX045−212−2203 |
編集後記 | ||||||||||||||||||||||||
オールカラー増ページの200号突破記念号のご感想はいかがでしょうか。お正月号恒例の1面の写真は「不二」。「二つとないこと」だそうです。本紙もオンリーワンを目指したいと思います。 | ||||||||||||||||||||||||
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