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    「みんなで防ごう高齢者等の消費者被害~地域連携のあり方を考える~」

イベント情報(2021年度)

第63回人権擁護大会・消費者問題プレシンポジウム
「みんなで防ごう高齢者等の消費者被害~地域連携のあり方を考える~」

2021年07月21日更新

開催結果報告

  • 参加人数:約64名
  1. 2021年8月23日、第63回人権擁護大会第2分科会「超高齢社会における消費者被害の予防と救済を考える~誰一人取り残さない社会をめざして~」のプレシンポジウムとして、「みんなで防ごう高齢者等の消費者被害~地域連携のあり方を考える~」と題し、基調講演及びパネルディスカッションをを開催しました。
  2. 千葉県弁護士会拝師徳彦弁護士の基調講演においては、以下の報告がありました。
    ● 高齢者の相談が増加傾向で被害額も高額である。
    ● 従来の行政や警察による対応では限界があり、自主的な被害防止も困難であることから、地域連携を活用した見守りが重要である。
    ● 消費生活センター相談窓口にたどり着く人は被害にあった人の数パーセントであるため、地域連携により消費生活センターの利用促進が必要である。
    ● 意欲のある公務員などの人的関係のみに頼った連携はその公務員が異動すると連携の継続が困難なため、組織として継続的な連携が必要であり、地域協議会を設立するメリットがある。

    また、消費者安全法に基づき、高齢者などの消費者被害を防ぐため、地方公共団体及び地域の関係者が連携して見守り活動を行う消費者安全地域確保協議会(地域協議会、通称:見守りネットワーク)の設置ができ、神奈川県下では、2021年4月から、鎌倉市が県内初の地域協議会を設立しています。

    鎌倉市 見守りチラシ

  3. なお、本プレシンポに先立ち、プロジェクトチームにより、見守りネットワーク設置に関する各自治体への事前のヒアリングが実施され、その結果が報告されました。
  4. その後、当会小野仁司弁護士をコーディネーターとして、神奈川県と鎌倉市の消費者担当者に拝師弁護士も加わり、パネルディスカッションを行いました。
    神奈川県からは地域協議会の設置を後押ししていく準備があること、既存の連携を利用して協議会を立ち上げその後に補充していく方法もあることなどが説明されました。鎌倉市からは協議会設置までの経緯、参加メンバー、これからの課題などの報告がありました。このほか、継続的な見守りを行うためには地域協議会を設立することが有効であるなど有意義な議論が交わされました。
 

 

日時 2021年8月23日(月)
18:00~20:00
開催方法 ZOOMウェビナーを利用したWEB開催
主催 神奈川県弁護士会
共催 日本弁護士連合会・関東弁護士会連合会
参加費 無料(どなたでも参加可能)
プログラム ◎基調講演 「地域の力で消費者被害を防ぐ
~千葉県での取り組みを参考に~」

・登壇者  弁護士 拝師 徳彦 氏(千葉県弁護士会)

◎ヒアリング結果の報告

◎パネルディスカッション
・パネリスト
弁護士 拝師 徳彦 氏(千葉県弁護士会)
神奈川県担当者・鎌倉市担当者
・コーディネーター
弁護士 小野 仁司 氏(神奈川県弁護士会)
参加方法 参加ご希望の方は、下記URLからお申し込み下さい。
(締め切り: 2021年8月20日(金) )
お申込みいただいた方に、視聴用URLをお届けいたします。

https://zoom.us/webinar/register/WN_ar9JUnkGRxyv4bBxka164A
お問い合わせ 神奈川県弁護士会 法律相談課
045-211-7702(平日9:00-12:00、13:00-17:00)

※ご提供いただいた個人情報は、本イベントの運営に利用いたします。

※なお、ご提供いただいた個人情報は、当会が定める個人情報保護方針及び関係法令に従い、厳重に管理いたします。
また、統計的に処理・分析し、その結果を個人が特定されないような状態で公表することがあります。

 
 
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