2021年05月31日更新
安保関連法が施行され、5年が経過しました。
この間、護衛艦の空母化、日米や多国間での合同演習の実施、「敵基地攻撃能力保有論」など、自衛隊の装備や行動は変化を遂げています。
他方で、近時、米中の対立が取りざたされています。万が一にも米中が衝突すれば、日本も無関係ではいられません。
憲法の下で、私たちはどのように安全保障をはかるべきか。
憲法学・平和学がご専門の飯島滋明さんを講師にお招きし、ともに考えてみたいと思います。
コロナウイルス感染拡大防止のため、会場でのご参加は50名とさせていただきます。
ご希望の方は、6月15日(火)までに(必着)、往復はがきでお申し込みください。応募者多数の場合は抽選とさせていただき、抽選結果を返信はがきにてお知らせいたします。
残念ながら抽選に外れた方は、下記から、オンラインにてご視聴下さい。
往信面に、「7月12日憲法講演会申込み」と記載のうえ、住所、氏名、連絡先電話番号をお書き下さい。
あわせて、返信はがきの宛名面に、住所、氏名を記載してください。
■送付先 〒231-0021 神奈川県横浜市中区日本大通9番地 神奈川県弁護士会 業務課
当日の講演を、Zoom webinarにて同時配信いたします。
視聴をご希望の方は、こちらからお申し込みください。
(締め切り:7月9日(金))
お申し込みいただいた方に、視聴用URLをお届けいたします。
オンラインでご参加いただくために、あらかじめパソコンやスマートフォンにZoomを設定して下さい。
※新型コロナウイルス感染症の関係で、中止等を余儀なくされる場合がありますのでご了承ください。 神奈川県弁護士会のHPでもご案内しますので、HPをご覧いただくか、直接弁護士会にお問い合わせ下さい。
※神奈川県弁護士会では、当イベントの内容を記録し、また成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影及び録音を行っております。撮影した写真・映像及び録音した内容は、当会の広報誌や書籍、DVDのほか、ホームページ、パンフレット等に使用させていただくことがあります。
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