2020年10月12日更新
ウェビナーという新しい方法での開催となりましたが、最大約90名の方に視聴いただけました。
当事者、多職種の方から精神保健に関する課題と展望についてお話を頂き、共生社会への道筋が見えるような議論ができました。
当会も、精神保健当番弁護士の本施行後、権利擁護を担えるよう尽力いたします。
神奈川県弁護士会で、精神保健当番弁護士制度の設立を現在準備中です。 そこで、強制入院が多用されている現在の精神医療の現状について、医療、福祉、当事者、弁護士等の立場からお話しいただくとともに、精神障がいのある方の地域生活の実現や充実のために必要なものはなにかについて考えます。
※神奈川県弁護士会では、当イベントの内容を記録し、また成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影及び録音を行っております。撮影した写真・映像及び録音した内容は、当会の広報誌や書籍、DVDのほか、ホームページ、パンフレット等に使用させていただくことがあります。
PDFファイルが開きます。精神障害ある人の権利擁護と地域生活の実現 ~精神保健当番弁護士制度の開始に向けて~ (461KB)
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