2018年10月12日更新
フィリピン人女性を日本家庭において家事労働者としてを受け入れることについては,外国人差別,働く人の権利,ジェンダー問題など各種の視点から問題点も指摘されているところです。神奈川県弁護士会では,この問題について他のアジア諸国を中心に長らく調査研究を行っている小ヶ谷教授より実態についてご講演を頂き,あわせて,各種の人権問題としての切り口から光を当ててみたいと思います。
※神奈川県弁護士会では、当イベントの内容を記録し、また成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影及び録音を行っております。撮影した写真・映像及び録音した内容は、当会の広報誌や書籍、DVDのほか、ホームページ、パンフレット等に使用させていただくことがあります。
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