2017年12月08日更新
経営者の高齢化・後継者不足により『廃業』を余儀なくされる中小企業の数が急増しています。円滑な事業承継は今や大きな社会問題です。
弁護士のサポート内容は会社によっても様々です。そこで、本シンポジウムでは、事業承継における弁護士の役割について分かりやすく解説します。
『弁護士がやさしく読み解く事業承継』
事業承継において弁護士はどのような役割を担うのか? 黒字の会社・赤字の会社それぞれについて、事業承継の経験豊富な弁護士2名が具体的な事例を交えながら分かりやすく解説します。
~黒字会社の事業承継~ 弁護士 杉浦 智彦 (神奈川県弁護士会)
~赤字会社の事業承継~ 弁護士 横山 朗 (神奈川県弁護士会)
神奈川県弁護士会 業務課 電話 045-211-7705
※事業承継をはじめとする中小企業向けの各種法律相談を「ひまわりほっとダイヤル」で受け付けています。問い合わせ先は、添付PDFファイルの2ページをご覧下さい。
※神奈川県弁護士会では、当イベントの内容を記録し、また成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影及び録音を行っております。撮影した写真・映像及び録音した内容は、当会の広報誌や書籍、DVDのほか、ホームページ、パンフレット等に使用させていただくことがあります。
PDFファイルが開きます。「事業承継、会社よ永遠なれ!」(神奈川県中小企業・小規模企業活性化推進月間協賛シンポ) (1079KB)
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