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イベント情報(2011年度)

作文コンクール開催のお知らせ(10月末日締切)

2011年07月13日更新

神奈川県に住む中学生・高校生のみなさん ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

    法について考える

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 機会をつくってみませんか?

テーマ:『わたしたちの生活の中の法』
応募締め切り:平成23年10月末日


この度、横浜弁護士会では、神奈川県内に住む、中学生・高校生を対象に「法」をテーマとする作文コンクールを行うことになりました。
刑事裁判において裁判員裁判制度が導入されるなど、みなさんの生活の中で「法」「法律」が身近になっています。普段、あまり意識することがないかもしれない「法」について考えて、みなさんの生活や、社会について、みなさんの考えを形にしてみませんか。
次世代を担う、みなさんが、身近だけど意識しにくい「法」について考えることはとても大切なことです。みなさんの感性を発揮して、たくさんの作品を応募ください。

【応募資格】
   神奈川県在住の中学生・高校生

【テーマ】
   『わたしたちの生活の中の法』

【字数・分量】
   原稿用紙3枚~5枚以内
   字数にして1200字から2000字以内

【募集期間】
   平成23年10月末日 必着
 
【募集要項】

  • 作文の素材や標題(タイトル)は基本テーマに沿ったものであれば自由です。
  • 作品は、他団体主催の作文コンクールや弁論大会等において、応募歴のないものに限ります。
  • 応募いただいた作品は返却いたしませんので、応募前に必ずコピーをおとりください。
  • 入賞作品の著作権は横浜弁護士会に帰属しますのであらかじめご了承ください。
  • 入賞者氏名・入賞作品は、横浜弁護士会発行の「法教育センターニュース」「横浜弁護士会新聞」等への掲載を予定しています。


【募集方法】
   下記住所まで、参加申込書(PDF)と作品を同封の上、郵送にてご応募ください。

   〒231-0021
   神奈川県横浜市中区日本大通9番地
   横浜弁護士会  法に関する作文コンクール係
   TEL 045-211-7711   FAX 045-212-2888

【作品の選考方法・表彰】

  • 締め切りまでに提出されたものにつき、横浜弁護士会会長等によって構成される審査委員会の審査によって厳正な選考を行います。
  • 選考の上、中学生の部、高校生の部でそれぞれ、最優秀賞各1名、優秀賞各2名を選出する予定です。
  • 入賞者には、賞状と副賞の贈呈を予定しています。
  • 結果発表については、横浜弁護士会ホームページでお知らせさせていただくほか、入賞者には個別にご連絡いたします。
  • なお、最優秀賞の表彰式は、横浜弁護士会が主催となって年1回開催(平成24年1月ないし2月頃を予定)している弁護士フェスタにて行うことを予定しています。
 
 
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