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神奈川県弁護士会人権賞について

神奈川県弁護士会人権賞とは

当会は、横浜市緑区で発生した米軍機墜落事故訴訟弁護団からの寄付をきっかけに、平成4年3月に人権救済基金を設立しました。その有意義な使途のひとつとして、人権擁護の分野で優れた活動をした個人、団体を表彰することにより、人権擁護の輪を広げ、人権の更なる発展と定着に寄与したいと考え、平成8年に人権賞を創設いたしました。

表彰の対象としている活動は、次のような人権擁護活動をされたものです。

  • 人権の侵害に対する救済活動
  • 人権思想の普及・確立のための活動
  • その他、人権擁護のための活動

憲法が定める様々な基本的人権の擁護、確立のための活動、特に高齢者・子ども・障がい者・外国人の人権に関する問題、両性の平等に関する問題、消費者問題、公害環境問題など、人権の保障がまだ十分でない状態にある人たちの人権の擁護・確立のための諸活動を行い、優れた功績を挙げた民間の個人、グループ、団体に賞を贈っております。
(なお、この賞の対象者は、県内に住所、事務所を有し、又は県内に主たる活動の本拠をおくものとしますが、その活動が全国的又は国際的な広がりをもつものを含みます。)

2016(平成28)年度の人権賞

第21回

(2016年度)

石山 春平さん
1936年に出生し、小学校6年生の時にハンセン病と診断され、1952年に療養所に強制入院させられた。1968年に社会復帰後、ハンセン病の回復者としてハンセン病の差別・偏見に対して実名で社会に訴える講演活動等を行い、川崎市で地域の障がい者活動のリーダーとしても活躍してきた。

山村 淳平さん
医師として健康保険に加入していない外国人患者の診察に携わる中、在日外国人の人権侵害を認識し、強制送還された外国人を訪ねて証言を聞き取るなどして、入国管理局での長期収容、暴行、強制送還の実態などを明らかにした。その他、在日ビルマ人支援や、在留資格のない外国人の取締強化による人権侵害の調査などを行い、在日外国人を通した日本社会のあり方に問題を投げかけている。

【お知らせ】

【お知らせ】

これまでの受賞者は次の方々です。(詳細はこちら

第21回

2016年度

石山 春平さん

山村 淳平さん

第20回

2015年度
贈呈式

濱田 八重子さん

神奈川県原爆被災者の会

第19回

2014年度
贈呈式

特定非営利活動法人SHIP

一般社団法人インクルージョンネットよこはま

第18回

2013年度
贈呈式

特定非営利活動法人神奈川労災職業病センター

植田 善嗣さん

第17回

2012年度

特例非営利活動法人多文化共生教育ネットワークかながわ

客野美喜子さん

第16回

2011年度

カラカサン~移住女性のためのエンパワメントセンター

特定非営利活動法人 神奈川子ども未来ファンド

第15回

2010年度

特定非営利活動法人 ジェントルハートプロジェクト

特定非営利活動法人 ウィメンズハウス・花みずき

第14回

2009年度

神奈川県医療生活協同組合 港町診療所

特定非営利活動法人 よこはまチャイルドライン

第13回

2008年度

NPO法人 さなぎ達         

神奈川県消費生活相談員ネットワーク

第12回

2007年度

パレスチナのハート アートプロジェクト

第11回

2006年度

特定非営利活動法人在日外国人教育生活相談センター・信愛塾

社会福祉法人礼拝会ミカエラ寮

第10回

2005年度

特定非営利活動法人子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク

特定非営利活動法人多言語社会リソースかながわ(MICかながわ)

第9回

2004年度

水谷修さん

在日高齢者交流クラブ トラヂの会

第8回

2003年度

厚木基地爆音防止期成同盟

故 菅原幸助さん

第7回

2002年度

広田和子さん

第6回

2001年度

福光洋一さん

かながわ市民オンブズマン

第5回

2000年度

寿支援者交流会

『がんばれっ!日本国憲法』上演実行委員会

第4回

1999年度

神奈川県インドシナ難民定住援助協会

第3回

1998年度

横浜 ダルク・ケア・センター

女性の家 サーラー

第2回

1997年度

京浜協同劇団

かながわ・女のスペース〝みずら〝

第1回

1996年度

故 深澤キク江さん

昨年の贈呈式来場者の声(アンケートより)

  • 長い地道な活動を続けていることに心より敬服します。そして、自分が知らずにいる、気がつかずにいる社会を改めて考えることが出来ました。(60代女性)
  • 今後も継続していった方が良いと思いました。(60代男性)
  • ご本人の生のお話が聞けたので良かったです。いろいろな方の協力で活動を長く続けられて来たのだと思いました。(50代女性)
  • この時期、「被爆するとはどういうことか」というこのテーマは非常に重要だと考えます。その意味において、「神奈川県原爆被災者の会」を長きに渡り運営されてきた方に賞を授与するということは大きな意味があるのではないでしょうか。(50代男性)
  • 私の記憶が正しければ、自分の担当していた卒業生たちが「愛の森学園」にお世話になっているはずです。開所当時から共に歩んできたということでしょうか。(50代男性)
  • 素晴らしいです。見習いたい。(70代以上男性)
  • 地道な活動を長年続けてこられた方々が受賞されて良かったと思います。(70代以上)
  • 横浜弁護士会館へ伺ったのは初めてですが、庶民の味方弁護士諸氏が常時、尽力頂き感謝申し上げます。被爆者の一人として今回、人権賞に該当と認められて有り難く思います。(70代以上女性)
  • どちらの受賞者の方々も素晴らしいと思いました。(50代女性)
  • 長年の苦労が報われて良かった。次世代につながって欲しい。(70代以上女性)
  • 長年、地道な活動を続けて来られた受賞者の方をこの機会に知ることが出来て良かったと思います。(50代男性)
  • 女性2人の受賞に感動。長く懸命に続けた事に。(70代以上)
  • 知りませんでした。長年の活動をされた方々に感謝します。(60代男性)
  • 日ごろの活動の重さが伝わってきました。(60代男性)
  • 濱田さん、中村さんのお話をお聞きできて見聞が広がりました。素晴らしい方々を直に拝見できて、右脳が刺激されたように思います。(40代女性)

人権賞のお問い合わせ先

神奈川県弁護士会「人権賞」係
TEL:045-211-7705

 
 
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